中小企業診断士の鬼。 中小企業診断士とMBAの違いは? 忍者ブログ
「企業経営理論」「中小企業経営・中小企業政策」「運営管理」「経営情報システム」「財務・会計」「経済学・経済政策」「経営法務」用語解説、計算問題解説、日々の思った事等。

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MBAとは?


MBA(Master of Business Administration)とは経営学修士号のことで、ビジネススクール(経営学大学院)から与えられる学位のことです。大学院で提供されている経営者、企業のマネジメント層を養成するプログラムです。

1900年代初頭にアメリカのいくつかの大学がビジネスの修士課程をスタートさせ、1908年にハーバード大学が「MBA」課程という名称のプログラムを設けたことが始まりとされています。

MBAプログラムは、プロフェッショナルスクール(応用学術系大学院)として位置づけられています。プロフェッショナルスクールとは、実社会で即戦力となるために必要な専門知識や技術を習得する学校といえます。メディカルスクール(医学)、ロースクール(法学)などが有名です。こういったプロフェッショナルスクールの一つとしてビジネススクールのMBAプログラムは社会的に認知されているのです。


中小企業診断士との違いは?


中小企業診断士試験との大きな違いは、MBAは公的な資格ではなく、個々の大学院から与えられる学位であるということです。MBAは、運営されているビジネススクールごとにカリキュラムに違いがありそれぞれの特色を持っています。講義やケーススタディ等の内容は大学により異なります。

対して、診断士は国が認める経営コンサルタントです。国家試験を受けることになるのですが、受験科目は経営コンサルタントに求められる基礎知識全般に関するものです。具体的には、企業経営理論(経営戦略論・組織論・マーケティング論)、財務会計、経営情報システム、運営管理、経営法務、経済学・経済政策、中小企業経営・政策の7科目から幅広く出題されます。つまり診断士試験制度では、コンサルタントとしての基礎体力を養うためのカリキュラムが既に決まっています。


中小企業診断士試験の2次試験では、中小企業がかかえる課題を解決する問題が出題されるため、実践的な知識を学ぶ必要がありますが、どちらかと言うと中小企業経営に必要な知識の習得の分量が多いのに対して、MBAはより実践的な問題解決能力を養う色が強いのではないか?と言うのが管理人のイメージです。

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はじめまして。当ブログへお越し頂きありがとうございます。簡単に自己紹介を… 大学卒業後、士業向け営業支援会社を経て、現在ネット広告関連企業で媒体開拓を担当。 現在28歳です。 妻あり、子供なし。 働き始めてから丸5年。すごーく忙しい毎日を過ごす。仕事が落ち着いてきて無趣味な自分に気付く…暇な週末が続く…。 暇はもったいないと思い、中小企業診断士資格合格を目指して勉強中。そして勉強するだけじゃつまらないとこのブログを立ち上げる。 一番詳しく、わかりやすい中小企業診断士についてのブログを目指してがんばります。士業向けのビジネス経験とネット広告ビジネス経験を活かした、中小企業診断士を目指す方にとって参考になる記事を更新していきたいです。 ぜひまた遊びにきてください。
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